ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
バス停留所の構造は、車両交通量等の交通の状況、道路横断面の構造の道路の状況等を踏まえて決定するものでございます。 議員からご要望がございましたバスベイにつきましては、歩道の一部に切り込みを入れて、バスの停車帯を設けるものでございます。現況の道路幅員の範囲内においてバスベイを整備するためには、歩道幅員を減少するなどした上で新たなスペースを確保する必要がございます。
バス停留所の構造は、車両交通量等の交通の状況、道路横断面の構造の道路の状況等を踏まえて決定するものでございます。 議員からご要望がございましたバスベイにつきましては、歩道の一部に切り込みを入れて、バスの停車帯を設けるものでございます。現況の道路幅員の範囲内においてバスベイを整備するためには、歩道幅員を減少するなどした上で新たなスペースを確保する必要がございます。
毎朝、交通量の多い交差点で交通整理を行い、児童の道路横断を助ける役割を果たしており、旗振り当番の皆様のご協力によりまして交通事故防止や安全・安心して登校できる環境に寄与していただいております。
また、上流側からの雨水流入量を減らすため、道路横断溝の設置といった対策を行ってきましたが、抜本的な解消には至っていない状況でございます。台風や大雨が予想される場合には、排水路、横断溝の点検、清掃を確実に行いながら、冠水対策について引き続き検討してまいります。
通学班では、各班の年長者が班長と副班長を務め、班長が道路横断する際の横断旗を持ち、班員が道路を横断する際に安全を確認しております。また、低学年の児童の歩く速さに配慮し、班がばらばらにならないように気をつけながら登校しております。
町といたしましては、これまで排水路の整備、上流側からの流入量を減らすべく道路横断溝の設置に加え、非常時には土のうを設置し、本地域への流入を減らす対策を行ってまいりました。今後につきましては、既設の排水路や側溝の見直し、調整池機能の追加、流下ルートの分散など、費用対効果も含めて様々な角度から検討してまいりたいと考えております。
5点目の通学路の安全対策でございますが、各小中学校では登下校時の安全対策として交差点や道路横断箇所等、交通事故発生のリスクが高いと考えられる箇所に保護者や地域の皆様にご協力をいただきながら教職員、交通指導員とともに児童生徒の見守りを行っております。各学校において児童生徒向けに交通安全教室を実施するなど、道路や自転車利用時の安全に対する知識を高めるための教育も行っているところです。
この周辺には住宅も建てられていることもあり、これまで排水管の布設や排水路の整備、上流側からの流量を減らすべく、道路横断溝の設置といった対策を行ってまいりました。また、台風や大雨が予想される場合には、事前に排水路、横断溝の点検清掃を行う等、特に注意を払っている場所でもございます。
第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう維持費に関しては、市役所通り旧市庁舎脇の信号機撤去に伴う道路横断者への対応及び安全告知等の看板の設置について、中山道蕨宿本陣跡交差点の歩行者用信号の設置について、自転車陸橋における対人事故の状況及び照明の設置状況について、路面性状調査Dランクの道路補修の状況と今後の道路補修に関する考え方について、埼玉県が実施している緑川の橋りょう改修工事における市に対する事前説明
まず、各小中学校での対策でございますが、登下校時の安全対策として、交差点や道路横断箇所等交通事故の発生リスクが高いと思われる箇所に、保護者や地域の皆様にもご協力をいただきながら、教職員や交通指導員とともに立哨や付添いを行っております。
今回取り上げたいのは、歩行者による道路横断です。このエリアは、ほぼ毎日、1日に何度も車で通りますが、横断歩道以外の場所を渡る歩行者が大変多く感じます。特に、中央通りではマルエツ付近や三郷中央駅南通りの駅方向から南へ向かう路地や道路の出口付近、そして駅前通り、こちらは2車線ですけれども、高架線路の南側、パチンコ屋さんのあるあのあたりで多いように思います。
また、県内の駅前ロータリーのルールを調べたところ、上尾駅や東松山駅、川越駅の利用について、市のホームページでお知らせしており、いずれも一般車両の進入や停車についての注意や歩行者の道路横断の注意等であり、北本駅前のロータリーの使い方と変わらない内容でございました。
(2)番、木染橋付近の道路横断の解消を。モアノートの資料をご参照いただければと思います。場所は貝塚地区、寺下商店街の入り口に位置する、木染橋を通る車道はサイクリングコースをまたぐ形となっております。モアノート、道路横断、その箇所をご参照いただければと思います。
現在、西武秩父駅から御花畑駅や東町、番場町の商店街を経由して秩父神社周辺に向かう観光客等が、この連絡通路を利用して市道幹線51号線の踏切を斜めに渡るなど、交通安全上危険と思われる道路横断を見かけることが多い状況にございます。
両側の歩道を歩行する方は、上りと下りで25人、横断歩道歩行者は24人、自転車での道路横断は41台で、プラスバイク1台でした。県道を走る自転車の上りが66台、下りが68台、計134台。下りの自転車は、ほとんどが高校生でした。それも非常に早いスピードで、びゅんと私の目の前も走り抜けていきました。大変危険だなというふうに思いました。
東所沢公園からサクラタウンへの歩行者横断安全対策についての御質問でございますが、議員御指摘の箇所は、南から北に向けて見通しが利きにくい下り坂の途中にありまして、また、大勢の来場者の道路横断が想定されますことから、所管である警察に横断歩道の標示について要望してきたところでございますが、設置基準に合致しないとの理由で実現には至っていない状況でございます。
横断歩道や信号がないため、道路横断しようとしても道幅が広く、横断する途中で車が来て大変危険。ぜひ横断歩道や信号を設置してほしいと、切実な声を伺っています。ぜひこのような声に寄り添い、市民の安全にご尽力をいただくよう要望いたします。 また、双葉台幼稚園からアリオまでの道路が新しく開通し、現在外周道路出口、西上尾第一団地の2街区とアリオ駐車場角に信号が設置されました。
市内の水害対策につきましては、大きな浸水被害が発生した平成28年8月の台風第9号以降に、雨水を円滑に排水できるよう、館第二排水ポンプ場脇調整池の改修工事、道路横断側溝や集水桝など道路排水施設の増設及び蓋改修、さらには、館大排水路における排水阻害要因調査や汚泥浚渫作業を実施しております。
次に3番目の道路標識の改正についてですが、そこでまず最初に、ちょっとお聞きしたいのですけれども、道路横断中の事故の件数についてはどのような数、近々の数でいいのですが、お示しください。 ○近藤英基議長 町田市民生活部長。 ◎町田偉将市民生活部長 大変申し訳ございません。
このため、平成28年9月以降、いこいの小径の下を流れる館大排水路内の土砂等の堆積状況を把握し、水路の浚渫作業を行ったほか、低地部への雨水の流入を防ぐ道路横断側溝や注水ますの蓋交換を実施しております。
地域の住民の方より、道路横断の手段を検討していただきたいとのご要望を頂きました。市道第41―03号線は、武野通りと産業道路の交わる交差点から練馬方向に向かって約500メートルの区間、横断歩道が1か所もないため、私もそこの現場に行ってみましたけれども、現状を確認したところ、スーパーから、またはドラッグストアから、または住宅から道路を横断される方を多く見ました。